YAG(ヤグ)レーザーとは、医療脱毛で使用されているレーザーのひとつです。
「濃くて根深い剛毛」から「色素の薄い産毛」まで、幅広い毛質に高い脱毛効果を発揮します。
また皮膚表面にあるメラニン(黒い色素)への影響が少ないため、色黒肌や日焼け肌への照射が可能です。
本記事では「ヤグレーザーの脱毛効果が知りたい」「レーザーで1番痛いって本当?」「メリットは?」と疑問に思っている方に向けて、ヤグレーザーの特徴を詳しく解説します。
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アリシアクリニック
全身+VIO脱毛5回64,000円(税抜)(税込:70,400円)Winter Campaign
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レジーナクリニック
全身+VIO脱毛5回99,000円(税込)(月々1,000円)デビュープラン
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リゼクリニック
全身+VIO+顔脱毛5回129,800円(税込)(月々1,900円)脱毛スタート応援プラン
ヤグレーザーとは?仕組み・原理など基本情報を解説
ヤグレーザー脱毛には、どのような特徴や仕組みがあるのか。
はじめに、ヤグレーザーの基本情報について解説します。
ヤグレーザー脱毛の仕組み
ヤグレーザー脱毛で毛が抜ける仕組みを紹介します。
- ヤグレーザーをムダ毛に照射する
- レーザーが毛の色素に反応して熱を発生させる
- 発生した熱により発毛組織が破壊され2〜3週間後に毛が抜ける
ヤグレーザー脱毛の仕組みはほかのレーザーと同様、毛の色素に反応して発生した熱で「毛乳頭」や「毛母細胞」という発毛組織を破壊するものです。
発毛組織が破壊された毛穴ではムダ毛を製造できなくなるため、ヤグレーザーには永久脱毛の効果があります。
ヤグレーザー脱毛の特徴
波長の長いレーザーを肌の奥深くまで届けられるヤグレーザーは、毛根が深い位置にある頑固な毛にはもちろん、産毛にも対応しており、あらゆる毛質の脱毛に効果が期待できます。
また、ヤグレーザーの波長は皮膚に含まれるメラニンの吸収率が低く、表皮のメラニン色素に反応しにくいのも特徴の一つです。
これにより、肌の色味の影響を受けずに照射が可能となります。
ヤグレーザーを用いた医療脱毛の痛み
ヤグレーザーは高出力のレーザーが肌の奥まで届くため、輪ゴムで弾かれたような強い痛みを伴います。
痛みの感じ方は人により異なりますが、全身の中でも特に根深い毛が生えている「ヒゲ」や「VIO」は痛みを感じやすいです。
ヤグレーザーを使用する脱毛機の中には、冷却ガスや冷風で痛みを軽減しながら施術ができる機種もあります。
回数を重ねる毎に毛量が減り毛も薄くなっていくため、徐々に脱毛施術時の痛みも軽減されますよ。
どうしても痛みが不安という方は、麻酔に対応しているクリニックを選びましょう。
ヤグレーザーで脱毛に通う間隔・回数
ヤグレーザー脱毛は1回の照射では終わりません。(ヤグ以外のレーザーも同様)
1回で終わらない理由は、1回の照射ではすべての毛にレーザーを当てられないためです。
全ての毛にレーザーを当てるためには、一定の期間をあけて5~10回以上の照射を行う必要があります。
「クリニックに通う間隔」と「効果を実感するために必要な回数」を解説しますね。
クリニックに通う間隔
ヤグレーザーの脱毛効果を最大限に引き出すため、毛周期に合わせて2〜3ヶ月に1回の間隔で照射を行います。
毛周期とは、毛の生え変わりのサイクルを指します。
毛が生えてから抜け落ち、また生え始めるまでの毛周期のサイクルを「成長期・退行期・休止期」と言います。
- 成長期:新しい毛が成長しムダ毛が見える
- 退行期:毛根が押し上げられ抜ける
- 休止期:毛根の休憩時期で毛が生成されない
引用:rizeclinic.com
ヤグレーザーの効果が得られるのは、3つの毛のサイクルの中で「成長期」のみ。
退行期や休止期の毛にヤグレーザーを照射しても、高い脱毛効果は得られません。
「早く脱毛を完了させたいから」と短い間隔で複数回の施術を行っていても、成長期の毛が少ないため無駄打ちになってしまいます。
2回目以降の照射は間隔を空けて、成長期の毛が生えそろってからレーザーを当てた方が効果的です。
ヤグレーザー脱毛に通う回数の目安
自己処理が不要なツルスベ肌になるには、5~10回の照射が必要です。
「効果を実感する回数」と「自己処理が不要になる回数」の目安を部位別に解説します。
脱毛効果を実感する回数 | 自己処理が不要な回数 | |
---|---|---|
ワキ | 3~5回程度 | 5回以上 |
腕・脚 | 3~5回程度 | 8回以上 |
顔 | 3~5回程度 | 8回以上 |
VIO | 5回程度 | 10回以上 |
ヤグレーザーの照射から10日〜3週間後に毛が抜け落ちますが、2カ月ほどで元の毛量に戻ります。
徐々に毛が薄くなることを実感できるのは3回目以降からです。
部位によっては6回目以降になると毛が生えなくなり、自己処理もほぼ不要になります。
人によって毛質や肌の状態も異なります。
必要な照射回数は目安として頭に入れおきましょう。
ヤグレーザーを照射できる医療レーザー脱毛機一覧
ヤグレーザーを照射できる脱毛機器の中から、アメリカまたは日本に効果と安全性の認可を受けている機種を7つ紹介します。
熱破壊式(HR) | 蓄熱式(SHR) |
---|---|
・ジェントルヤグプロ ・ジェントルマックスプロ ・スプレンダーX ・サンダーMT ・エクセルHR | ・ソプラノアイスプラチナム ・ソプラノチタニウム |
ヤグレーザーの照射方法は大きく分けて2種類(熱破壊式・蓄熱式)あります。
- ヤグレーザーのみを照射する「熱破壊式」
- ヤグレーザーを含む3種のレーザーを同時に照射する「蓄熱式」
どちらの方法でヤグレーザーを照射するかによって、得られる効果が異なります。
熱破壊式と蓄熱式の特徴を詳しく解説します。
熱破壊式(HR) | 蓄熱式(SHR) | |
---|---|---|
照射方法 | 高出力のレーザーを単発照射 | 低出力のレーザーを連続照射 |
ターゲット | 毛乳頭・毛母細胞 | バルジ領域 |
剛毛への効果 | 非常に高い | 高い |
産毛への効果 | 蓄熱式より低い | 非常に高い |
痛み | (麻酔で調整可能) | 強い弱い |
照射スピード | 遅い | 非常に速い |
色黒肌への照射 | 脱毛不可 | 脱毛可能 |
敏感肌への照射 | 要相談 | 脱毛可能 |
合併症の可能性 | あり | 低い |
適している脱毛方法は毛質や肌質によって異なります。
それぞれの特徴を正しく理解して、自身に合った脱毛機を選びましょう。
- 熱破壊式の脱毛機がおすすめ!
- 剛毛で太い毛を脱毛したい方
- 蓄熱式の脱毛機がおすすめ!
- 産毛も脱毛したい方
- 痛みに弱い方
ヤグレーザーと他のレーザー(アレキサンドライト・ダイオード)との違いを比較
日本で脱毛に使用されるレーザーには、ヤグレーザーのほかに「アレキサンドライトレーザー」と「ダイオードレーザー」があります。
3種類あるレーザーの大きな違いは波長の長さです。
引用:imai-clinic.jp
ヤグレーザーは3種類あるレーザーの中でもっとも波長が長く、深い皮下組織にまでレーザーが届きます。
ヤグレーザーとの違いをそれぞれ解説します。
ヤグレーザーとアレキサンドライトレーザーの違いを比較
ヤグレーザー | アレキサンド ライトレーザー | |
---|---|---|
波長 | 1064nm | 755nm |
照射方法 | 熱破壊式 | 熱破壊式 |
脱毛効果 | 非常に高い | 非常に高い |
深達性 | 深い | 浅い |
産毛対応 | 高い | 適していない |
日焼け肌 対応 | 可能 | 不可 |
痛み | (麻酔で調整可能) | 強い普通 |
美肌効果 | あり | あり |
ヤグレーザーとアレキサンドライトレーザーの大きな違いは、メラニンへの吸収率です。
- ヤグレーザー:低い
- アレキサンドライトレーザー:高い
アレキサンドライトレーザーはメラニンへの吸収率が高いため、色が濃く太い毛への効果が高いです。
やっぱアレキサンドライトレーザー全然ちがう
6回契約で5回ウルトラ美肌で、vioちょっと薄くなった程度やったけど、6回目初アレキでやっとちゃんと抜けてるし効果感じてる😳😳
まじで全身5回分もっかいアレキでやりたい🥲— Nana🐶 (@nana_pvon) June 21, 2022
アレキサンドライトレーザーは表皮のメラニンにも反応します。
日焼け肌・色黒肌・色素沈着がある部位への照射は、強い痛みを感じやすいです。
VIO脱毛
I照射してる時だけ熱い。色素沈着が酷いから、レーザーが皮膚に反応しちゃってるのかな。Iはアレキ全6回でも全然足りないと思う。今回もすでにIの毛はしっかり伸びてきてる。どれだけ抜けてくれるかなぁ。Vは現在ツルツル✨
— S (@hairyhairy200) December 17, 2019
色素沈着が強い部位への照射は火傷の危険があるため、照射ができないことも。
一方、ヤグレーザーは波長が長いため表皮への影響が少なく、日焼け肌・色黒肌への照射も可能です。
しかしメラニンの吸収率が低いことから出力を上げて照射することが多く、強い痛みを伴います。
ヤグレーザーとダイオードレーザーの違いを比較
ヤグレーザー | ダイオード レーサー | |
---|---|---|
波長 | 1064nm | 810~940nm |
照射方法 | 熱破壊式 | 熱破壊式・蓄熱式 |
脱毛効果 | 非常に高い | 高い |
深達性 | 深い | 中間 |
産毛対応 | 高い | 非常に高い |
日焼け肌 対応 | 可能 | 可能 |
痛み | 強い | 弱い |
美肌効果 | あり | なし |
ヤグレーザーとダイオードレーザーの大きな違いは、痛みの強さです。
ダイオードレーザーはメラニンへの反応が高く、高出力で照射しなくても産毛から剛毛まで幅広い毛質に高い脱毛効果を発揮します。
一方ヤグレーザーはメラニンへの反応が低いため、発毛細胞を破壊するには出力を上げる必要があります。
ヤグレーザーと比較してダイオードレーザーは低い出力で照射するため、ダイオードレーザーなら痛みを抑えた施術が可能です。
間違いなく産毛にはダイオードレーザー
アレキよりも効果実感できる https://t.co/huE4iHOstv— 🔥ネギたま牛丼チャン🔥 (@negi_chan_da) December 17, 2023
顔脱毛、湘南で6回してるけどあまり効果わからず…(ほぼジェントル)
今回初めてあおばでラフィーユしてみた!熱破壊式のダイオードレーザーで産毛に強いらしいから期待。ほぼMAX出力なのに無痛でびっくりした— なみこ👄歯列矯正26ヶ月目 (@KyouseiShiretsu) December 17, 2023
ダイオードレーザーはヤグレーザーと比較して根深い毛への効果が低いため、髭やワキ、VIOの脱毛をしたい方にはヤグレーザーがおすすめです。
ヤグレーザーと他2種類のレーザーとの違いのおさらい
ヤグレーザー | アレキサンド ライトレーザー | ダイオード レーサー | |
---|---|---|---|
波長 | 1064nm | 755nm | 810~940nm |
照射方法 | 熱破壊式 | 熱破壊式 | 蓄熱式 |
脱毛効果 | 非常に高い | 非常に高い | 高い |
深達性 | 深い | 浅い | 中間 |
産毛対応 | 高い | 適していない | 非常に高い |
日焼け肌 対応 | 可能 | 不可 | 可能 |
痛み | 強い | 普通 | 弱い |
美肌効果 | あり | あり | なし |
3種類の脱毛レーザーの違いについて解説しました。
ここで最後に、ヤグレーザーとほかの2種類のレーザーとの違いをおさらいしていきます。
- VIO・ヒゲ脱毛をしたい方
- 日焼け肌・色素沈着・色黒肌の方
- 美肌になりたい方
ヤグレーザーは濃い毛の脱毛に適しており、肌の色味の影響も受けにくいのが特徴です。
表皮のメラニンにレーザーが吸収されにくいため、発毛組織までレーザーを届けることができます。
アレキサンドライトレーザーでは難しかった日焼け肌の脱毛にも効果が期待できます。
ただし、施術中の痛みは2種類のレーザーと比べて、もっとも強く現れやすいでしょう。
- 濃い毛の脱毛をしたい方
- 照射時の痛みを抑えたい方
- 普通肌の方
アレキサンドライトレーザーは、3種類のレーザーの中でもっともメラニンへの吸収率が高い波長です。
色が濃い毛に脱毛効果が高い一方、色素が薄い産毛の脱毛には向いていません。
普通〜太く長い毛の脱毛に適しています。
- 産毛や薄い毛を脱毛したい方
- 敏感肌やアトピー肌の方
- 照射時の痛みに弱い方
ダイオードレーザーは、波長の長さがヤグレーザーとアレキサンドライトレーザーの中間で、さまざまな毛質に対応しています。
照射時の痛みが2種類のレーザーのなかでもっとも弱いことが特徴で、色の濃い肌への照射も可能です。
肌の状態や毛質によって適したレーザーは異なります。
自身の肌や毛の状態もチェックしながら、自分にあった施術を提供しているクリニックを選びましょう。
ヤグレーザーの3つのメリット
ヤグレーザーのメリットについて3つ解説します。
メリット1.濃い毛・深い毛根を効果的
ヤグレーザー脱毛は、3つのレーザーの中でもっとも波長が長いため、肌の深い場所にある毛根にもレーザーが届きます。
ほかの波長では脱毛が難しいとされるワキ・VIO・ヒゲなどの、濃くて根深いムダ毛の脱毛も可能です。
また、高い出力で照射するため、顔や背中の産毛・薄い毛にも脱毛効果が期待できます。
根深い毛から産毛まで、さまざまな毛質に対応してます。
メリット2.色黒肌・日焼け肌・敏感肌などあらゆる肌質の方にも使用できる
ヤグレーザー脱毛は肌の色素へ影響が少なく、色黒肌や日焼け肌への照射が可能です。
一方アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーはメラニンへの吸収率が高いため、色素沈着がある部位に照射するとやけどのリスクが高くなります。
肌の色に合わせてレーザーの出力を下げるため、効果を半減させてしまうことも。
肌の色が濃い人や、色素沈着が強い部位は照射を断られます。
過去にレーザー脱毛を断られていた方は、ヤグレーザー脱毛がおすすめです。
メリット3.副次的な美肌効果・肌質改善効果も期待できる
ヤグレーザーでは、副次的な美肌効果・肌質改善効果が期待できます。
その理由は、肌の深部までレーザーの熱が届くことで、肌内部のコラーゲンやエラスチンの増生が促進されるからです。
- 毛穴の開き
- 肌の引き締め
- ハリアップ
- キメ
- くすみ
- 小ジワ
シミ・小じわの改善・肌のハリなど、いくつもの肌トラブルへの効果が期待できます。
医療脱毛クリニックで使用しているヤグレーザーは脱毛用に作られたものなため、美肌効果は副次的なものです。
ヤグレーザーの2つのデメリット
ヤグレーザーはメリットの多い医療脱毛機ですが、デメリットも存在します。
デメリット1.他のレーザーに比べて照射時の痛みを感じやすい
ヤグレーザーは脱毛に使われる3種類のレーザーのうち、もっとも痛みを感じやすいレーザーです。
ヤグレーザーは波長が長くメラニンへの吸収率が低いため、毛を作る組織に十分な熱を届けるには出力を上げる必要があります。
高出力の照射で発生した熱が毛穴周辺の熱に伝わることで強い痛みを感じるのです。
痛みの感じ方には個人差がありますが、VIOやヒゲなど太い毛が密集している部位は多くの熱エネルギーが発生するため、バチッとした強い痛みを伴う可能性があります。
とはいえ、ヤグレーザー脱毛は痛みを軽減するために冷却機能を備えており、それでも不安な場合は麻酔の使用も可能です。
痛みが苦手な方には、蓄熱式レーザー脱毛器「ソプラノアイス・プラチナム」がおすすめです。
ソプラノアイス・プラチナムは、ヤグ・アレキサンドライト・ダイオードの3波長を同時照射できるため、さまざまな肌質や毛質に対応できます。
施術後の赤みは正常な反応
ヤグレーザーは脱毛直後〜翌日にかけて、肌に赤みや軽いむくみなど、皮膚が軽い炎症を起こす場合があります。
これらはレーザー照射による正常な反応のため、通常は数時間でおさまります。
施術当日は入浴・運動・飲酒など体温を上げる行動を避けましょう。
また、肌の乾燥がひどいときも赤みが続く可能性があります。多くの場合は数日で自然に治まりますが、症状が1週間以上続く場合はクリニックに相談しましょう。
デメリット2.一度に照射できる範囲が狭いため、広範囲の施術に時間がかかる
ヤグレーザーは照射口の面積が狭いため、広範囲の施術は時間がかかります。
背中や太ももは広範囲の施術となるため向いていません。
ヤグレーザーは、VIOやヒゲのような狭い範囲の照射に適しています。
ヤグレーザーが自分に適しているのか迷った人は、カウンセリング時に相談しましょう。
ヤグレーザー脱毛に関するよくある質問Q&A
不明点が残ったままでは施術に満足できなかったということも十分あり得ます。
ヤグレーザー脱毛の不明点はここで解消しましょう。
ヤグレーザー脱毛で効果を実感するには何回くらい施術が必要?
ムダ毛が薄くなる平均回数は、3〜5回目程度です。
個人差がありますが、体毛が薄い方なら1回の施術で効果を実感できる場合もあります。
ヤグレーザー照射後に毛が抜けはじめるのは何日後?
施術から平均2〜3週間後に徐々に毛が抜け落ちていきます。
ヤグレーザーは髭脱毛にも適していますか?
皮膚の深い部分までレーザーが届くため、根深いヒゲにヤグレーザーは適しています。
ヤグレーザー脱毛が適している部位は?
根深い剛毛への脱毛に優れており、ワキやヒゲ、VIOなどの部位の脱毛に適しています。
ヤグレーザーで美肌効果も期待できますか?
ヤグレーザーの熱エネルギーで肌深くの真皮深層が刺激され、コラーゲンの生成を促すことで、副次的な美肌効果が期待できます。
【まとめ】ヤグレーザーを用いた医療脱毛を検討中の人は無料カウンセリングから始めよう!
ヤグレーザー脱毛には多くのメリットがあり、導入しているクリニックも増えています。
VIOやヒゲのように太く濃い毛を脱毛したいけれど、ヤグレーザーは痛みが強いから不安という方も多いでしょう。
その場合は麻酔クリームを使用する、または痛みの少ないほかの脱毛機を併用するなどの方法で脱毛が可能です。
- 毛根が深い毛を脱毛したい方
- 色素沈着のある部位を脱毛した方
- 色黒や日焼けで脱毛施術を断られた方
- 硬毛化した毛を脱毛したい方
- 顔や背中などの産毛を脱毛したい方
- 脱毛しながら美肌効果も得たい方
カウンセリングでは医師が診察を行い、希望する部位や肌の状態に合わせて適切な施術を提案します。
ヤグレーザーを用いた医療脱毛を検討している方は、まずは無料カウンセリングで相談しましょう。